転生したのにホグワーツから手紙が届かなかった話をシリーズ化します この話はあそこで終わりでいいんじゃないかという気持ち半分、急に前世の記憶とか言われても信じられないだろうなという思いもあり、続きを書き始めました。切りよく秘密の部屋の終わらせてから更新したかったのですが、いつになるかわからないし文字数もたまったのでここで区切ります。夏休みだけで1万字行くとは思いませんでした。 更新作業中に前回の「転生したのにホグワーツから手紙が届かなかった話」を上げたのが1年前の10月2日だと気づいて、時の流れの速さに震えています。